アンティーク市でお宝発見

フィレンツェでのお楽しみは観光だけではありません。
食事ももちろん美味しいし、有名ブランド店もたくさんあるので買い物も楽しめますが、ヨーロッパの古都らしくアンティークのお店があちこちにあるので、せっかくならこういったものにも目を留めてみましょう。
高級なアンティーク家具などではなくて、一見ガラクタみたいな商品を扱っているお店のほうが断然面白いです。

サンタ・クローチェ広場から徒歩5分ほど、ヴァザーリ作の“魚市場のロッジャ”の周辺には常設の蚤の市を始め、誰でも気軽に立ち寄れるアンティーク品のお店が集まっています。

更に注目したいのが、毎月最終日曜日に立つアンティーク市。
この日には、何十軒という屋台がこのロッジャを中心に所狭しと並びます。

ここは、まさしく掘り出し物の宝庫。
本、レコード、服、アクセサリーという当たり前のものから、お菓子のおまけの玩具にブランドバッグまで、ありとあらゆるアンティーク商品が見つかります。
カトリックの国らしく、十字架にキリストやマリア像など宗教絡みのオブジェが多いのも目を引きます。

古いタイプライターや蓄音機、食器、絵画…。
目利き自慢の人たちが価値あるものを安く手に入れようと、早朝から市場に集まり、いつも賑わっているこの市場。
もし、フィレンツェ滞在が月の最終日曜日に当たった人は、是非足を運んで、「お宝」を探してみてくださいね。


アンティーク市の“お宝”たち